ニホンザル「ラッキー」との猿まわし公演活動 / ラッキー猿まわし

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

町田 正臣さん

町田 正臣 Masaomi Machida

ラッキー猿まわし/親方/東京都八王子市

事業内容:

ニホンザル「ラッキー」との猿まわし公演活動
プロフィール:

1939年、東京都生まれ。高尾登山鉄道在職中の89年、
高尾山自然動植物園の2代目園長に就任する。
97年、自宅にラッキーを引き取る。
99年4月、定年退職。
翌年4月、61歳で猿まわしを開業。以後、年に60回の公演をこなす。
今年は申年ということもあり、半年ですでに40回も公演している。
ラッキーの芸もますますダイナミックになってきた

趣味: 野菜づくり、旅行
好きな言葉: 「元気」
連絡先: http://www.takaosan.com/info/sarumawashi_waza.htm
「喜・楽」

猿まわしで、すべてを忘れ、集中できること。自分に誇りや満足感が持てる。元気が出てくる。人々と出会いのきっかけがある。地方のことをいろいろ知ることができる。お客様の笑顔を見ることができる。お客様の感激した声を聞くことができる。お礼の手紙、絵等で激励がくる。

「怒・哀」

特にありません。

「開業資金」

150万円

手持ち金を使用しました。

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ここにあります。

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