紙コップアーティスト / LOCO

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

LOCOさん

LOCO Loco

紙コップアーティスト/兵庫県西宮市

事業内容: 1000人での糸電話やコップ人間など、
紙コップを使ったパフォーマンスを実施。
アートを使った町おこしや総合学習授業なども提案中
プロフィール: 1976年、茨城県生まれ。
中学校の授業で、教師から「絵が上手だから美大に行ったらいい」
と言われて発奮。
美術系大学への進学を志す。3浪した後、大学進学を断念。
日本現代美術界の巨匠、嶋本昭三氏に師事し、
97年9月、紙コップアーティストとして活動開始。
ベネチアビエンナーレを始め、世界各国の美術展などに出品している。
04年には著作本『LOCOMOTION』も上梓
趣味: 散歩
好きな言葉: 「出会い」
連絡先: http://www.daysleeper.jp/~loco/

 

「喜・楽」
紙コップという身近なモノを通じて、いろいろな人と出会っていけることです。偶然という糸が織られ、重なって、人は出会っている。だから、出会いは「やっと出会えたね!」という感動でいっぱい!!

 

「怒・哀」
怒りは、……ないなぁ。哀しみは、出会いの後の別れ。1回きりの出会いでバイバイは寂しい。だから、再会した時の喜びはひとしおです。「ただいま!」と言える場所が増えるのが、LOCOの生きがいだから。

 

「開業資金」 6800円

家出する時の夜行バスのキップ代。なけなしのお小遣いです。家出したことが、LOCOのすべてのスタートライン。そこからLOCOの人生は始まった!

起業、経営ノウハウが詰まったツールのすべてが、
ここにあります。

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